いつの間に…。
昼前くらいに買い物に行こうと玄関を開けたら、
蕪が置いてありました。
置き蕪。
写真では伝わりにくいですが、
まぁまぁ立派な蕪です。
ただ、近所に野菜くれる系のおじいちゃんが約2名ほどいらっしゃり、
どっちがくれたのかわかりませんが、
しゃしゃってる方のおじいちゃんはしゃしゃってるがゆえに確実にインターホンを鳴らしてアピールしてから置いていかれるので、
シャイな方のおじいちゃんかな。
というかいつの間に置いてくれたんやろう。
朝外に出たときには無かったので、
夜遅いからインターホン鳴らすのを躊躇われたということではあるまい。
気配が一切しなかった…何者や…。
ドミノ編みのベッドカバー(仮)、
じわじわと粘菌のように大きくなっております。
色が難しいですな。
カラフル感を出したくて、
隣り合う色どうしを補色、またはトーンが逆の色にしようと心がけてるんだけど、
なかなか難しい。
安易に白を使ってしまう。
色を悩みながら編んでいるので、
なかなか思いのほか進みませんが、
寒いうちにはなんとか完成させたいです。