かれこれ四半世紀以上の付き合いになる友達が、
はるばる奈良から遊びに来てくれました。
ちなみにその友達とは幼稚園の頃おたふくや水疱瘡などを一通りやりとりした仲です。
富山ガラス美術館
まずお昼ご飯に、富山ガラス美術館の中にある旨い生麩を使ったあれこれを提供するカフェへ行きました。
↑ガラス美術館の建物の中。
オリンピックスタジアムで有名な、かの隈研吾大先生の設計。地味に。
件のカフェ。
美術館の部分とを仕切るカーテンが激オシャ。
美味しいのに平日なのでめちゃくちゃ空いています。
穴場。
二人とも、お麩のそうめん(ふーめん)のセットを食べました。
普通に遜色なくそうめんでした。
食べてひとしきり喋ったあと、ミュージアムショップと展示を見ました。
ガラス作家さんの作品が展示してあるお洒落っぽいカフェの案内がミュージアムショップレジ横にあったんやけど、
なんとちょうど月火定休で友達行けず。
その名代として私が後日行ってまいります。
【追記】4日後、行ってまいりました。
↓
富山県美術館
次は富山県美術館へ。
富山県立美術館じゃなくて富山県美術館なのね。
間違えそうになる。
ここで私が車内のホルダーにぶっ刺したままの携帯をそのまま車内に置いてきてしまうという痛恨のミス。
ここからは友達が撮って送ってくれた写真でお送りします。
チェコ・デザイン100年の旅
併設特別展示:アルフォンス・ミュシャ!!!!!
これが見たかったのよねぇ。
ミュシャ展て確か東京かどっかでもやってたらしいけど、
ものすごい行列やったみたいやん。
ミュシャ展よりは数は少ないだろうけど、
それでも予想以上に沢山の作品を見ることができてよかった。
あとは友達念願の、三沢厚彦のクマ。
屋内。
屋外。
小さいクマのプリティ具合を上回るくらい屋外が蒸し暑かったので、若干???顔がしょぼくれていますね。
これは屋内。
しかしこのクマたち、屋内のデカイの以外は屋外で雨ざらしにしてあるんだけど大丈夫なんかなぁ…。
まぁ大丈夫だから置いてるんだろうけど…。
すし食いねえ!
美術館内のカフェで茶しばいて、
晩ご飯はこれはもうお客さんが来たらテッパンのシースー屋へ。
冗談みたいな名前の回転寿司屋ですが、ここはマジで旨いので、
もし、仮に近くにお越しの際はほんまに一度行ってみてほしい。
地元富山の人もここは旨いって言ってたよ。
金沢と富山に何店舗かあるよ。
以前はくら寿司と同じ?システムで予約ができたようなんですが、
2019年7月22日現在は予約できなくなっています。
予約を受け付けてもお客さんが多くてさばききれなかったのかな?
平日でも夜7時台からの晩ご飯時だと待ち時間が発生するので、
いつも行くときは5時半から6時までには入ってます。
※100円じゃないよ。
私は食べることに夢中だったので写真は撮っていません。
↓【追記】後日別口で行ったときに多少写真を撮りました。
kaoriychan.hatenablog.com
最後すし食いねぇ!のダイレクトマーケティングみたいになってしまった…。
まだ明日もあるので寝ます。
おやすみなさい。