お昼過ぎに壮絶な眠気が来たので飲んでみました。
↓昨日の素人焙煎奮闘記はこちら。
豆を10gくらい挽いて、淹れてみました。
やっぱり新鮮な挽きたての豆、
膨らみかたがすごい。
これは1杯分で、ちょっとしたカプリコくらいの膨らみ具合ですが、
朝に2杯分淹れたときはそれはもうもっとモッコモコに膨らんでてもはやマフィンでした。
写真撮っときゃ良かった。
お湯を注いだときのこの、泡がドーム状になる感じ!
これですよ。
これがやりたかったんですよ。
まぁドーム状にできたからと言って味がどう変わるかとかそういう難しいことは素人の私の知るところではないんですけどね。
ただダバダバお湯注ぐよりかっこいいやん。
相変わらず、初詣のとき参道に出てる天津甘栗の店みたいなにおい(要は焦げたにおい)が部屋に充満し始めます。
実飲!
こんだけコーヒーコーヒー言うてるのにブラックコーヒーは飲めません。
特にこれは苦いから無理やわ。
結果、昨日焙煎したてを飲んだ時よりはだいぶ角が取れて、
いくぶんか飲めるコーヒーになったような気がします。
それでもまだ焦げによるであろう苦味は感じるけど、
元々こういうやたら苦いコーヒーだと思えば飲めないことはない。
やっぱり、焙煎してすぐよりは何日か置いたほうがいいんですね。
もう少し日が経ったらどうなるかも検証してみよう。
しかし、スマホで写真を撮りながらコーヒーを淹れるのムズいな…。