とあるバビロニアンのブログ。

30代多趣味主婦の毒にも薬にもならない日常を更新します。

謎の瓜&ブランケットひとまず完成。

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トゲが痛かった。



たまに野菜をくれる近所のおじちゃんが、
さつまいもと、「かもり」なる謎の瓜をくれました。



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細いトゲがいっぱい生えてたので荒々しく洗って、台所のカウンターにオブジェのごとく置いてみた。


かもりというのは、どうやら見たとおり冬瓜のことみたいですな。



wikipedia:トウガン


トウガン(冬瓜、学名:Benincasa hispida、中国語ラテン翻字: dōngguā)は、ウリ科のつる性一年草、雌雄同株の植物。
果実を食用する夏野菜。
カモウリ(氈瓜・加茂瓜・賀茂瓜)とも呼び、富山県ではカモリ沖縄県ではシブイと言う。秋の季語。


さっそく明日煮物にしよう。

最近まじで献立を考える能力が限りなくゼロに近づいてきているので助かる。


毎日スーパーに足を踏み入れた時のライブ感を大切にして献立をたてています。






さて、件のおかわりブランケットが編み上がりました。





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白は可愛い。



指定は1段のふち編みを、毛糸がやたら余っているから2段にして、
さらに最後に引き抜き編みをして、
ユザワヤさんのワールドフェスタピュアウールを20玉程消費しました。


毛糸が足りるかわからずに無意識にキツめに編んでいた最初のほうと、
このままでは毛糸が余ってしまうと気付き始めた最後のほうの力加減が違いすぎて、
模様の大きさも最初と最後で結けっこう違うけど、
もう編み直すことはできない(編み直す気力は今のところない)のでせんかたなし。


使っているうちに気にならなくなるでしょう。
たぶん。



編み終わった勢いそのままに一度洗濯をして、
今乾かしています。


この毛糸、前のチャコールグレーを編んだときもそうやったけど、
水を通すと獣臭がすごい。


まぁこれも使っているうちに気にならなくなるやろ。



明日、明るいうちにちゃんとした写真を撮ってまた記事にしますね。



冬のかぎ針あみこもの

冬のかぎ針あみこもの