目が疲れた。
昨日完成したアランのカーディガンの水通し(という名のおしゃれ着洗い)をしました。
一度洗うと毛糸がふわっとしたり獣臭がマシになったり編み目が落ち着いたりするらしい。
- 作者: 三國万里子,スタイリング:岡尾美代子,横浪修,中辻渉
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2010/09/16
- メディア: 大型本
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干し場に干されているようす。
この前ブランケットを水通ししたときもそうやったけど、
編んだばかりの毛糸って謎に強力な撥水性を発揮して、
洗濯機のおしゃれ着洗いコースくらいでは水が全体に染み込みませんな。
ブランケットは手洗いでよく水を吸わせてから洗濯機で軽く脱水をかけて干したけど、
今回は早く着たいのとめんどくさいのとで、
手洗いはしませんでした。
乾くのに鬼のように時間かかるのよね…そしてその間干し場が獣臭で満たされる。
ついでに、昨シーズン編んでここ何日かずっと着ていたセーターも洗いました。
- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: Perfect
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この本の表紙のセーターです。
当初は主人にと思って編んでんけど、
所定の寸法よりだいぶ小さくできてしまって結局私が着ています。
今回のカーディガンを編んだ糸ブリティッシュエロイカの白あたりでもう一着編んでみたいものよ。
針の号数を上げたらサイズも大丈夫のような気がする。
またゲージ編まなあかんか…。