パイナップルを貰ったので、プロに切り方を聞きました。

こういうのは変な小細工をしない方が美味しいということは、
これまでの料理下手人生で学んでおります。

今日は暑くて湿度も高いし、かつ謎花粉による鼻づまりで頭痛までしてくるしでとにかく不快だったので、
これを書く前にすんげぇ濃いアイスコーヒーを淹れて飲みました。

めっっっっちゃ美味しく淹れられた。

この前買ったこの本を参考に、
粉を細挽きにし、蒸らし時間を1分近く取って抽出しただけなんだけど、
氷の水分と混ざってもまだ美味しい。

舌がわんぱくなので、いつもはアイスコーヒーにも少量の牛乳を加えるのですが、
ブラック（というのか？）のまま全部飲んでしまいました。

そして体調が若干回復しました。

…もしかしたら熱中症になりかけてたんか？

さて表題のとおり、
昨日夫が何故かいただいてきた西表島産だというパイナップルを今朝食べてみました。

解体方法がよくわからなかったので、
関西某スーパー某店の農産部門で働く、いわばカットフルーツのプロであるうちの母に、
プロの切り方を聞きました。

母曰く、

らしいです。

今回のはスナックパイン（柔らかいので、やろうと思えば手でちぎって食べられる）だったので芯は取ってないけど、
概ねこの通りに切るとこうなります。

スーパーでカットフルーツとして売ってるやつや。

そして、パイナップルって美味しいねぇ。

フルーツ全般があんまり好きではない（あれば食べるけど自分では買わない。高いし）んですが、
これは美味しいわ。

酸味が優しいからイガイガしなくて良い。

あと二つあるので、美味しいうちに食べたいと思います。

最近家にいるとマジでずっっっと寝転んでしまうので、
「PCを触るときはスタンディングスタイルで」という自主制約を今日から発動しました。

もちろん意識高い家みたいなスタンディングデスクは無いので、
キッチンカウンターの立ち上がり部分に無理やりノーパソを置いて、
今このブログを書いています。

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思いのほか高さがちょうどよくてビビってます。

あとけっこう足疲れるな。
いかにいつも足を使っていないかがわかる。

（ただ私は普通の女性よりも足に乗っているものが重いので、
それだけ足への負荷も大きい…はず。）

いつまで続くかわかりませんが、
とりあえず何かやった感はあるので続けてみます。

とあるバビロニアンのブログ。