とあるバビロニアンのブログ。

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『鬼滅の刃』アニメ26話(最終話)感想。

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この前なすをくれたおじいちゃんとはまた別のおっちゃんから玉ねぎと梨とりんごをもらった。



ネタバレありまぁす。









アニメ26話(最終話)感想


第二十六話 新たなる任務


無惨様パワハラ会議

待ってました…まさか一期のうちに、
公式女体化無惨様(CV.関俊彦)が見られるとは。

ありがとうございますありがとうございます。


無惨様の作画も気合入ってるけど、
それよりも無限城の気合の入り方が尋常じゃない。

そしてたった1話で、しかもAパートで解体(物理)される下弦の皆さんの声が豪華すぎる。

さすがモブ鬼に緑川光を使うアニメ柱。

ぱっぴー★をこんな使い方して…。

この下弦の人たちだけでも十分アニメ2クールくらい作れるよな。


唯一解体されなかった下壱さんは、
出てきた時に妙に可憐だし明らかに平川の顔してるなと思ったら…案の定平川で笑ってしまった。


結果、素晴らしすぎてパワハラ会議のところだけ何回も見ました。



無限列車編映画化決定!


やったね!!

ラストでちらっと映る煉獄さん、まじでワンカットなのにめちゃくちゃ頼りがいある男感出てるのがすごい。

でもまだ駅弁食べてなかったから、
このままだと映画の登場シーンが「うまい!うまい!」になってしまうのでは…?


いやぁでも、漫画でもちょっと泣きかけたのに、
劇場版で演出もりもりでやられたらまず間違いなく泣いてしまうよね。


いつ公開なんかなぁ。

鬼滅ラヂヲでは、映画化はかなり初期から決まっていたと言ってらしたので、
公開時期も早いといいなぁ。

進撃みたいに二期までの期間がありすぎると、
熱が冷めてしまう。



まとめ

とりあえずアニメスタッフさん達には感謝しかないです…。

劇場版楽しみですね。

あかざどのの声は誰になるんだろう。



続きの遊郭編も前後編とかで劇場公開するのかな???