届きましたよぉ〜。
午前中に雪かきをしたのが幸いしてか(?)、
郵便屋さんが極めてスムーズに届けてくれました。
編み物を一時中断してざっと読みました。
尊いがすぎる…。
いや、WJ本誌の感想を追っかけてるから、
どういう展開になって誰が退場して、とかは全部知ってるんだけど、
実際に読むと更にグッときますね。
胡蝶姉妹も不死川兄弟も尊いがすぎるわまじで…。
こんなん炭治郎以外の誰が主人公になってもいけるやん。
キャラクターの作り込みが本当にすごい。
初期の担当編集さんへのインタビューでもあったけど、
ワニ先生の中には鬼滅のキャラ達が生きてる世界がしっかりとあるんやな。
そしてキャラクター人気投票の投票券!
今週のジャンプに付いてるだけかと思って、
私はコミックス派やから人気投票には参加できないな〜と思ってたけど、
単行本にも付いてるんですね。
俄然楽しくなってきたぞ。
でもそうなると誰に投票するかめっちゃ迷うな…。
いま私の中で空前の煉獄杏寿郎ブームが起きてるから、
19巻に付いてる2口とも煉獄さんに入れようかな。
それとも魂の推しと同じ声帯を持つ無残様にも1口入れようかな。
ちょっと好きなキャラが多すぎて、
絞るのが難しいですね…。
投票した中から10名に当たるという好きな一コマ大写しポスター(意訳)もどのコマにするかで多少迷うけど、
これはまぁ、まず間違いなく100パー当たらんやろうからあんまり考えないようにしよう。
しかし、いつも巻末にある次巻○月○日発売予定!みたいな見開きのページが今回はないということは、
めちゃくちゃ急いで大量に刷らんなあかんかったんでしょうなぁ。
景気の良い話や。
次の巻も楽しみです。